年間100万羽の育成・出荷する鶏舎・設備のご紹介をさせていただきます。
鶏舎
上川西農場

深川鶏舎(本社)
長門市西深川上川西2区
● 棟数/11棟(1455坪)
● 年間飼育高/40万羽
● 設備/開放鶏舎

深川鶏舎
長門市西深川上川西2区
● 棟数/3 棟(323坪)
● 年間飼育高/8.9万羽
● 設備/開放鶏舎
三隅農場

江良鶏舎
長門市東深川江良
● 棟数/3 棟(297坪)
● 年間飼育高/8.2万羽
● 設備/セミウィンドレス

大竹鶏舎①
長門市三隅中大竹
● 棟数/2 棟(298坪)
● 年間飼育高/8.2万羽
● 設備/開放鶏舎

大竹鶏舎②
長門市三隅中大竹
● 棟数/2 棟(331坪)
● 年間飼育高/9.1万羽
● 設備/開放鶏舎

津雲鶏舎
長門市三隅中津雲
● 棟数/1 棟(125坪)
● 年間飼育高/3.4万羽
● 設備/開放鶏舎

津雲団地鶏舎
長門市三隅中津雲
● 棟数/6 棟(846坪)
● 年間飼育高/23.2万羽
● 設備/セミウィンドレス
設備

温度管理
鶏たちが快適に過ごすために一番重要なのが温度です。
さまざま機器によって温度管理を24時間行っており、スマートフォンで確認できるようにしています。

管理モニター
日中のちょっとした変化によって、鶏舎の環境も変わります。
いつでも鶏たちの様子が確認できるモニターを設置し、鶏たちが快適にすごせる環境維持に取り組んでいます。

ストレスを与えない鶏舎
鶏舎には窓をつけ、天気の良い日は外の新鮮な空気、自然光を取り入れることが適切な飼育であるとされています。
弊社では開放鶏舎・セミウィンドウレス鶏舎を採用し、鶏にストレスを与えない、より自然に近い状態で飼育しています。